疏水分線:
蹴上で第1疏水から分岐し、北白川、下鴨を経て小川に至る8.4kmの延長であったが、賀茂川以西の廃止で今は約7kmとなっている。南から北に流れ、琵琶湖と洛北との高低差はわずか19mである。
南禅寺北側〜鹿ヶ谷の計画変更
当初は、分線と白川の落差で水車動力の工場を予定していたが、水車動力から水力発電への変更に伴い、工場を近辺で設ける必要がなくなり、南禅寺旧境内に別荘地が形成された。

南禅寺トンネル:
水路閣への道の曲り角付近から若王子の哲学の道起点付近までの約 1kmのトンネルである。
哲学の道の散策路の地下に、このトンネルから続く松ヶ崎浄水場への送水するための導水管が埋設されている。



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