神社

新宮神社(西の宮さん)【左京区】

祭 神:  熊野速玉神・伊邪那岐命・伊邪那美命・猿田彦神創 建: 不詳社歴: 松ヶ崎の氏神でもとは「大比叡大明神」と言われた。徳治元(1306)年(全村日蓮宗改宗)に法華経と日像上人直筆の「曼荼羅」を合祀し、 妙泉寺の鎮守社として僧が祭祀を...
その他

狐坂【左京区】

「木摺坂」(きすれざか)から転訛: この山は木が茂って、木が摺れて行き来するのに歩きにくかった「木摺坂」(きすれざか)と呼ばれたのが始まりで、江戸時代の『拾遺都名所図会』や岩倉大雲寺の境界記録古証文には「木列坂」(きつれざか)と記載されてい...
その他

涌泉寺墓地【左京区】

石川丈山(江戸時代初期:徳川家譜代武士)が京都に隠棲する地を探していた時、松ヶ崎の村人は、「狐坂のほとりに山荘を造るらしい」と聞いた。 村人は「幕府の高官が来ると何かと煩わしいことになる」と考え、狐坂の横に大急ぎで墓石を運び、墓地を作った。...
その他

桜井水【左京区】

桜井水: 自然石で囲った浅い井戸で、清らかな水が枯れること無く湧き出ている。 上に「南無妙法蓮華経 桜井水」と刻まれた石碑があり、墓参の供え水とする聖域である。拾遺都名所図絵:松崎の西北、岩蔵にいたる坂のまへ、右の道のかたはらに、山の神とな...
神社

末刀岩上(まといわがみ)神社【左京区】

祭神 : 不詳社歴 : 創建・変遷の詳細は不詳 漁猟・牛馬の神として信仰される。 社殿を設けずに天然岩を神石とするので、古代祭祀の磐座信仰の地であったと推定。 松ヶ崎の「松」が「末刀」に通じることから、式内社[末刀神社」と比定された。祭祀:...
その他

松ヶ崎百人衆【左京区】

松ヶ崎百人衆: 平安遷都の時に桓武天皇が百姓百軒を松ヶ崎に移住させて、田と山林を貸し与えたと伝わる。 安定して皇室に米など農作物を作ることが求められたことから、分家が許されないなど、今も伝わる掟(定法・条目)があった。 その代わりに収入が安...
お寺

百萬遍知恩寺【左京区】

本尊:釈迦如来(浄土宗)沿革: 法然が開創と伝わる。 前身は烏丸今出川にあった加茂社の神宮寺であった。 法然の弟子の源智が住持となり浄土専修念仏の道場となる。元弘元(1331)年 八世善阿が疫病封じの百萬遍念仏を行ったので、その功績で後醍醐...
神社

宇治上神社【宇治市】

御 祭 神 :菟道稚郎子(うじのわきのいらつこ)、応神天皇、仁徳天皇創建: 不詳、 応神天皇の離宮(桐原日桁宮)、皇子の菟道稚郎子の宮居と伝わる 明治維新までは、隣接の宇治神社とともに宇治離宮明神と呼ばれたが、その後、槙島の産土神として祀ら...
その他

湯本文彦旧宅【上京区】

平安通志と大極殿遺址碑の碑文に関与: 湯本文彦は「府治志(北垣国道が知事に就任してからの府政を記録)」や「京都府寺志(京都府の社寺志の編纂)」を担当した経緯により、平安遷都千百年紀年事業として、「平安通志」と言われる平安遷都から明治に至るま...
神社

安井金比羅宮【東山区】

御 祭 神 :大物主神、崇徳天皇、源頼政社  歴天智天皇の御代に、藤原鎌足が一宇の寺を建立したことが始まりとされる。藤を植えて藤寺といわれたが、この藤を崇徳上皇が好んだことから、保元の乱に勝った後白河法皇の命で、敗れた崇徳上皇の霊を慰めるた...