お寺

 護国寺(山科檀林)【山科区】

宗派: 日蓮宗(山号 了光山)本尊: 十界曼荼羅寺歴: 寛永20(1643)年に、法性院日勇聖人が開創し、僧侶の修行興学道場である「山科檀林」として栄えた。後水尾天皇の中宮・東福門院(徳川和子)は日勇聖人から、法華経を受講し、深く帰依したこ...
その他

 だんじょ(談所)の水【山科区】

「男女(だんじょ)」ではない  元禄3(1690)年に、周辺住民が水不足解消のため、日蓮宗・護国寺(山科檀林)の僧侶と一緒になって、用水工事を完成した。 水を地下水路で引いたのが始まりである。 護国寺は、かつて僧侶を育てる学びの場(談所・檀...
その他

宝ヶ池【左京区】

「宝ヶ池」の名称: もともとは「ため池」や「北浦ため池」と言われていた。 諸説があり ①農民にとって宝物のような価値のある池であったこと。 ②池の形が分銅のようでお金を表すこと。  ③宝暦年間に完成したこと、などの説がある。歴史:  宝ヶ池...
その他

井出ヶ鼻井堰と水門【左京区】

井出ヶ鼻井堰: 高野川から松ヶ崎に流れる唯一の取水口である。 この水門は洪水調整のため、高野川の水位が高くなると自動で閉鎖し、開門は、流量を調整しながら手動で行う。 水の管理は松ヶ崎水利組合のもとで、農家が当番制で務める水役が行っている。 ...
その他

松ヶ崎城跡【左京区】

天文5(1536)年に、天文法華の乱で、地元郷民が立て籠もったが、土豪・山本氏と渡辺氏が延暦寺側に寝返り松ヶ崎城を攻め落とした。 『鹿苑日記』には、「松ヶ崎ニ貝吹山トテ城跡アリ コレマタ山本氏斥候ノ所ナリト」という記述されている。「貝吹」と...
神社

白雲稲荷神社(東の宮さん)【左京区】

祭 神 :  稲荷尊、鬼子母神、牛の宮 東の宮さんと呼ばれる(新宮神社を「西の宮さん」)。安産・火災除けの御利益が神主が不在で、東松ヶ崎の村人がお守り牛の宮(起源は不詳) 境内東南にあったものを合祀したといわれる。神託で、牛の飼育が禁じられ...
お寺

妙円寺(松ヶ崎大黒天)【左京区】

宗 派 :日蓮宗本 尊 :大黒天寺 歴 :元和2(1616)年に立本寺第18代・本覚院日英の隠居所として建立された。松ヶ崎東部の人々が檀徒となる。昭和44(1969)年に火災で本堂・庫裏・大黒堂などが焼失したが、昭和47(1972)年に再建...
その他

東松ヶ崎の生活用水井戸跡【左京区】

大黒天西の石段下の井戸には、2つの言い伝えが残っている。(子狐死亡事件(言い伝え1)) 狐の子が井戸にはまって死んだ。 親狐が「今後は井戸を掘るな。掘った家は不幸になる。その代わりこの井戸は枯れないようにする。」と告げた。 それから、井戸を...
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涌泉寺【左京区】

宗派:日蓮宗創建:大正7(1918)年に本涌寺と妙泉寺との合併による。 本涌寺を引継ぐ。本涌寺の由緒: 天正2(1574)年に日生(にっしょう)が法華の学問所を設立した。松ヶ崎檀林といわれ、全国から学徒が集まる。 承応3(1654)年に東福...
お寺

教蔵院(涌泉寺)【左京区】

教蔵院さん:松ヶ崎檀林開祖・教蔵院日生(生師)の廟で生師廟といわれる。地元は「教蔵院さん」と呼ぶ。 日生は京都立本寺の日経の弟子で、下総国でのちに飯高談林と呼ばれる日蓮宗で最初の談林(学問所)を設け、京都に戻り天正2(1574)年、松が崎に...