お寺

愛宕(おたぎ)念仏寺【右京区嵯峨】

本尊:千手観音(天台宗)寺歴: 奈良時代末、称徳天皇の開基であり、愛宕(おたぎ)寺として愛宕村(東山区弓矢町付近)に建立された。 平安時代の初めに、鴨川の洪水で堂宇が流出した。 延喜11(911)年に、醍醐天皇の勅願で比叡山の天台宗の僧・千...
お寺

神泉苑【中京区】

本尊:聖観世音菩薩(真言宗)沿革: 延暦13(794)年に、周(中国)の文王の霊囿(禽獣を放し飼いにした園)になぞらえて大内裏の南に禁苑が設けられ、常に清泉が湧出することから神泉苑と名付けられた。規模は、(南北)二条から三条、(東西)大宮か...
お寺

志明院【北区雲ヶ畑】

本尊:不動明王(真言宗単立系寺院 岩屋山不動教)沿革:白雉元(650)年に、役の行者が創建し、天長6(829)年に弘法大師が再興(本尊は直作)した。勅願所として崇拝される。神降窟:本堂後方の神降窟は、高さ30mの大岩窟で、神降窟から滲み出る...
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 一夜松(北野天満宮)【上京区】

道真公の御託宣:一夜松君棲(す)まん所は一夜に千本の松生ずべし 私の魂を祭るべき地には、一夜にして千本の松を生じさせる、との道真公の御託宣があり、その地に北野天満宮が創建された。 紋所の「三蓋松」は、枝葉が3層に重なった松を側面から見た形を...
その他

飛梅(北野天満宮)【上京区】

飛梅伝説:菅原道真公が、慣れ親しんだ紅梅殿の梅に、東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて春なわすれそ と詠った。主人(道真)を慕った梅は、道真が大宰府に着くと、一夜のうちに道真の元へ飛んで来たという伝説。地図を見る
その他

 渡辺綱の灯籠(北野天満宮)【上京区】

「鬼斬丸」の由来:髭切丸から鬼斬丸に 渡邊綱が、所用で夜半一条戻り橋にさしかかると、若く美しい女性が、深夜なので家まで送って欲しいと頼まれる。 しばらく進むとその女性は、恐ろしい鬼の姿となり、渡辺綱を捕らえて舞い上がった。 愛宕山へ連れ去ろ...
神社

 御本殿(北野天満宮)【上京区】

主祭神:菅原道真公(東座に子息・中将殿、西座に正妻・吉祥女) 全国約12000社を数える天満宮・天神社の総本社で、天暦元(947)年に、多治比文子にお告げがあり、北野に道真公を祀ったとされる(諸説あり)。 一条天皇から「北野天満宮天神」の勅...
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星欠けの三光門(北野天満宮)【上京区】

慶長12(1607)年に、豊臣秀頼が建立した中門(重要文化財)。星欠けの三光門: 梁に太陽(日)(赤い円)と月(金色の円)の彫刻はあるが、星がないことから「星欠けの三光門」といわれている。 平安時代に天皇が大極殿から遥拝した際、この門の真上...
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 大黒天の燈籠(北野天満宮)【上京区】

大黒天の燈籠: 台座に大黒様の像が刻まれている。この大黒様の口に、小石をのせて落ちなければ、その小石を財布に入れて祈るとお金に困らないと言われている。 石燈籠は、江戸時代に「大黒屋」を中心とする質屋の組合によって奉献され、このことからお金の...
神社

白太夫社(北野天満宮)【上京区】

御祭神:度会春彦(わたらいはるひこ)御神徳:子授けの神由 来: 菅原是善(これよし・道真公の父)は、世継ぎの誕生を伊勢神宮の青年神官渡会春彦に託して豊受大神宮(外宮)に祈願し、道真公が生まれた。 それ以来、数十年にわたって守役として、道真公...