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妙円寺(松ヶ崎大黒天)【左京区】

宗 派 :日蓮宗本 尊 :大黒天寺 歴 :元和2(1616)年に立本寺第18代・本覚院日英の隠居所として建立された。松ヶ崎東部の人々が檀徒となる。昭和44(1969)年に火災で本堂・庫裏・大黒堂などが焼失したが、昭和47(1972)年に再建...
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教蔵院(涌泉寺)【左京区】

教蔵院さん:松ヶ崎檀林開祖・教蔵院日生(生師)の廟で生師廟といわれる。地元は「教蔵院さん」と呼ぶ。 日生は京都立本寺の日経の弟子で、下総国でのちに飯高談林と呼ばれる日蓮宗で最初の談林(学問所)を設け、京都に戻り天正2(1574)年、松が崎に...
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大仙院(大徳寺塔頭)【北区紫野】

本尊:釈迦如来(臨済宗大徳寺派)沿革: 大徳寺北派の本庵 永正6(1509)年に古岳宗亘(こがくそうこう)(近江六角政頼の子)が開創した。 三世古溪(こけい)は、賀茂川で梟首された千利休の首を持ち帰り、手厚く葬ったといわれる禅師で七世沢庵は...
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旧松崎寺・妙泉寺跡(松ヶ崎小学校)【左京区】

寺歴:正暦3(992)年に中納言源保光が松崎寺を創建『日本紀略』する。後に歓喜寺(天台宗)と 改める。(住持実眼が日像に帰依し、日蓮宗に改宗)妙泉寺(日蓮宗)と改める。天文5(1536)年に天文法華の乱で焼失する。天正3(1575)年に再興...
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百萬遍知恩寺【左京区】

本尊:釈迦如来(浄土宗)沿革: 法然が開創と伝わる。 前身は烏丸今出川にあった加茂社の神宮寺であった。 法然の弟子の源智が住持となり浄土専修念仏の道場となる。元弘元(1331)年 八世善阿が疫病封じの百萬遍念仏を行ったので、その功績で後醍醐...
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東寺(宝蔵)【南区】

宝蔵(重用文化財):桁行三間梁間三間、校倉、寄棟造、本瓦葺創建は不明(平安時代後期)とされている。最初は、南北二宇であった。火災で焼失し、南側の宝蔵のみ現存する。北側には礎石のみ残る。なお南側の宝蔵は、南向きの扉に改造された。宝蔵の床材は全...
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井堤寺址【綴喜郡井手町】

井堤寺(円堤寺):左大臣橘諸兄が母三千代の一周忌に創建したもので、一族の繁栄を願い建立した氏寺である。七堂伽藍の壮大な威容で金堂の四面に山吹を植えて、水に映る風情を楽しむと伝わっている。道路改良工事にて柱穴が確認でき、礎石、銅銭、鏡や軒瓦な...
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五重塔基壇跡【綴喜郡井手町】

橘嘉智子(壇林皇后)による建立か:令和2年の発掘調査で一辺15.3mの塔基壇跡が発見され、規模から五重塔と推定された。基壇の中心部から地鎮のために埋葬されたと思われる銭貨「冨壽神寶・ふじゅしんぽう」(818年初鋳)が出土したことから、橘諸兄...
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地蔵禅院【綴喜郡井手町】

山号 玉峰山  本尊 地蔵菩薩寺歴:起源は不明とされるが、白鳳年間に橘諸兄が創建と伝わる(南側に橘諸兄公墓)。1628年に、至心孝察が華厳宗から曹洞宗に改める。1856年に、賽山俊棟が現在の建物を建立した。玉津岡神社の神宮寺:本尊の脇仏不動...
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南蛮寺跡【中京区】

南蛮寺(正式名称「被昇天の聖母教会」)の歴史:耶蘇会(イエズス会)が四条坊門姥柳(うばやなぎ)町に建立し、京都でのキリスト教と南蛮文化の中心となった。永禄2(1559)年(戦国末期)に京都でのキリスト教布教が本格化永禄4(1561)年に礼拝...