宇治上神社【宇治市】

神社

御 祭 神 :

菟道稚郎子(うじのわきのいらつこ)、応神天皇、仁徳天皇

創建:

 不詳、 応神天皇の離宮(桐原日桁宮)、皇子の菟道稚郎子の宮居と伝わる
 明治維新までは、隣接の宇治神社とともに宇治離宮明神と呼ばれたが、その後、槙島の産土神として祀られる

桐原水:

 室町時代に制定された宇治七名水の一つで唯一現存している桐原日桁宮にちなんで名付けられた

本殿(国宝)

 平安時代後期(1060年頃)の造営で、現存する最古の神社建築
 一間社流造りの3殿が覆屋によって包まれる構造
 中殿:応神天皇(父) 左殿:菟道稚郎子(弟) 右殿:仁徳天皇(兄) を祀る

拝殿(国宝)

 鎌倉時代(1215年頃)の造営で屋根の形が特に優雅である 
 縋破風(すがるはふ)を用い、正面に一間の向拝
 中央の板唐戸、左右の格子の蔀戸、勾欄を囲らせた縁

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