本尊:
阿弥陀如来(臨済宗)
沿革:
元亨年間(1321-24) 関白一條内経(うちつね)が定山祖禅を開山として創建
火災などで衰退
寛正年間(1460−66) 雪舟等楊作により方丈の南庭を作庭 雪舟寺と呼ばれる
元禄年間(1688−1704) 一條兼輝が再興
桃園天皇(1747−1762)の皇后恭礼門院が、御所内旧殿・唐門を移築

鶴亀の庭(方丈南庭):
室町時代の画僧・雪舟が作庭した禅院枯山水で、中央に亀島、左(奥)に鶴島を配置
昭和14年 重森三玲が修理復元
その際に方丈東部の一隅に、小石による鶴亀の枯山水庭園が作られた

図南亭:
茶道を愛好した関白一條恵観は、「茶関白」と呼ばれ東福寺参拝の際には、茶席図南亭で茶を楽しんだ
昭和44年に復元された




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