大将軍八神社【上京区】

神社

平安京造営の際、京都の北西(天門)に王城鎮護のために、陰陽道で祀られる大将軍神を祭神とした「大将軍堂」が創建された。 
明治時代の神仏分離により素戔嗚尊と御子神八柱を祀る。

道饗祭(みちあえのまつり)

古代日本の神道祭祀の一つで、主に都(特に京都)の四隅の道上で行われていた儀式で、外から来る災いの神(疫神)を道の途中で、食物を供えてもてなし、集落に入らぬように祓う祭のこと。

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