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東寺(南大門)【南区】

南大門(重要文化財)東寺に現存する門の中で最大の門であるが、明治元(1868)年に廃仏毀釈の際に焼失したので、明治28(1895)年の東寺創建1100年に際して、慶長6(1601)年に建てられた蓮華王院(三十三間堂)の西門を移築した。幅は約...
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東寺(東大門・不開門)【南区】

東大門(重要文化財)、不開門(あかずのもん)とも言う 後醍醐天皇に敗れたが、再度上洛した足利尊氏は、南朝方の軍勢が糺の森、賀茂川、桂川、六条大宮などでの激しく攻めるので、軍勢を東寺に退却して本陣とした。  新田義貞率いる二万の軍勢が大宮通り...
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東寺(慶賀門)【南区】

遊びの来られるお稲荷さん823年に、嵯峨天皇より空海は東寺を与えられた。それを聞いた、あごひげをはやして白装束の稲荷大明神は、ふたりの婦人と子どもを伴って東寺に出向いた。空海は、2階建ての楼門である南大門で、もてなしの品として餅や粟を置き、...
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勝龍寺【長岡京市】

大同年間(806〜810)に、空海が「青龍寺」として嵯峨天皇の勅願により創建とされ、観音堂の他に99坊が建てられていた。 応和2(962)年に、千観上人が、「祈祷で雨を降らして、龍神に勝った」ことからにより「勝龍寺」と改められた。三代目の梵...
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華開院【上京区】

正元2(1260)年に、後深草天皇の皇子(光岸法達親王)が、天台宗寺院として大宮五辻(現・華開院町)に建立し、「五辻御所」と呼ばれた。弘安10(1287)年に、向阿証賢(後の清浄華院第5世)が隠遁、浄土宗寺院として中興する。応仁の乱(146...
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地福寺(日限薬師)【上京区】

弘仁年間(810-824年)に嵯峨天皇の勅許にて、僧真済が葛野郡安井村に創建した。享保年間に道空が、関白鷹司公の病気平癒したことから、享保12(1727)年に現在地に移転した。以来、道空の念持仏であった薬師如来が本尊となった。日限(ひぎり)...
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極楽寺【上京区】

金谷水(きんこくすい)又は勝井戸(かちいど)山号に由来する名水で、天正15(1587)年の豊臣秀吉が行った北野大茶会に使用したと伝わる。また、勝井戸とも呼ばれ、飲むと勝負事に勝つと言われている。両小袖門(出水七不思議)通常1つである小袖門(...
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観音寺【上京区】

慶長12(1607)年に、梅林和尚が一条室町に創建したが、寛文元(1661)年に類焼し、現在の場所に移転した。観音堂(千人堂)の聖観世音菩薩一条戻橋のほとりにあり、浄蔵貴所が父三善清行を蘇生させるため祈念した菩薩ともいわれる。  また、山名...
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五劫院【上京区】

享保9(1724)年に僧喚誉が開祖した。本堂は、天明8(1788)年の火災後に再建されたものであり、通常非公開である。寝釈迦(出水七不思議)門のくぐり戸(小袖門)の上にある框の木目が、西枕で横たわる釈迦の姿に見える。地図を見る
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光清寺【上京区】

岩倉具視を輩出した公家・岩倉家の菩提寺寛文9(1669)年に、伏見宮貞致(さだゆき)親王が、生母の菩提を弔うために「声実庵」という名で創建した。当初は天台・華厳・真言・禅の四宗兼学の道場であった。元禄14(1701)年に消失したが、宝永3(...