お寺

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華光寺(出水の毘沙門さま)【上京区】

天正11(1583)年に、妙顕寺12世日堯が自らの隠居所として創建した。創建後に豊臣秀吉から伏見城に安置されていた毘沙門天像が寄進(鞍馬寺の像と同木同作と伝わる)された。江戸時代以降は開運厄除けの神として信仰される。梵鐘(府指定文化財)正応...
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玉蔵院【上京区】

出水七不思議(幽霊の掛け軸)消えた応挙の幽霊円山応挙の作品と言われ、描かれた遊女が幽霊に見えるという掛け軸が、忽然と行方不明になった。数十年前に別の寺院(建仁寺の塔頭大統院(だいとういん))で発見されたと言われるが、住職は別物と否定された。...
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法輪寺(だるま寺)【上京区】

享保12(1727)年に萬海が建立した(享保3年とも言われる)。達磨堂には、三国随一といわれる八千体の起き上がり達磨が奉納されている。 本堂には、金箔木彫の等身大の寝釈迦像、キネマ殿(映画関係者の位牌)、慰霊殿(太平洋戦争戦没者の慰霊)があ...
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大雄寺【上京区】

山中貞雄の碑1930年代の映画監督・脚本家で5年間に26本の時代劇映画を発表したが、28歳で戦死した。昭和16(1941)年に、映画関係者により碑が建立された。松下見林(けんりん)の碑江戸時代(1637-1703)の儒医者で、医学・儒学・国...
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福勝寺(ひょうたん寺)【上京区】

桜寺弘法大師空海が河内の国で開基し、何度かの移転の後、鎌倉時代に覚済僧正が京都で再興し、宝永5(1709)年に現在地に移転した。後西(ごさい)天皇は、左近の桜を分栽されたので、桜寺と称された(現在は2代目)。豊臣秀吉の信仰[千成瓢箪の旗印]...
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誕生寺【伏見区】

道元禅師の生誕ゆかりの地大正5(1916)年に、永平寺第66世・日置黙仙(ひおきもくせん)禅師が、曹洞宗の宗祖である道元禅師の生誕ゆかりの地に寺院建立を発願し、大正8(1919)年に「誕生山妙覚寺」として創建されるが、日置黙仙 禅師の逝去に...
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檀林寺【右京区嵯峨】

檀林皇后の遺徳を偲ぶ承和年間(834-848)に、檀林皇后(嵯峨天皇の皇后・橘嘉智子)が創建した。唐僧義空が、今の野宮神社付近で開山した。盛時には、塔頭十二坊を数えたが、皇后の没後に徐々に衰え、平安中期、一条天皇の頃に廃絶した。 昭和39(...
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祇王寺【右京区嵯峨】

寺名の由来(伝承「平家物語」)平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が、仏御前に寵愛を奪われた。祇王は、母(刀自)・妹(妓女)とともに往生院で隠棲し、やがて仏御前も加わり、女4人でこの地に隠棲した。祇王の名から寺名となる。明治維新の頃に廃寺(法然...
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大悲閣千光寺【西京区嵐山】

角倉了以が建立慶長19(1614)年に、角倉了以が大堰川(保津川)の開削工事で、亡くなった人々を弔うために嵯峨野離宮にあった千光寺を移築し、建立した。「大悲閣」とは切り立った岩肌に建つ観音堂を指す。地図を見る
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滝口寺【右京区嵯峨】

法然の弟子である念仏房良鎮(りょうちん)が創建した往生院の子院三宝院跡。昭和初期の再興にて寺号として選ばれた。伝承①「太平記」斎藤時頼と横笛 平清盛の家臣で滝口の武者・斎藤時頼(ときより)は清盛邸で建礼門院の雑仕女・横笛の舞姿にみとれ結婚を...