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天龍寺【右京区嵯峨】

足利尊氏が開創足利尊氏が後醍醐天皇の冥福を祈るため、亀山殿(後嵯峨上皇)の地に開創した。暦応2(1339)年に夢窓疎石が、暦応資聖禅寺と称して開山した。暦応4(1341)年 尊氏の弟直義の金龍の夢に由来して、天龍資聖禅寺と改める。  天龍寺...
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二尊院【右京区嵯峨】

円仁(慈覚大師)が建立承和年間(834-848)に嵯峨上皇の命で円仁(慈覚大師)が、天台・真言・律・浄土の兼学寺院として、二尊教院華台寺(けだいじ)した。応仁・文明の乱で焼失した。永正年間(1504-1521)に三條西実隆父子の援助で、広明...
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宝筐院【右京区嵯峨】

足利義詮(室町幕府二代将軍)の院号白河天皇勅願寺であった善入寺が前身。貞和年間(1345-1350)に、夢窓疎石の高弟である黙庵周諭が中興し、足利義詮(室町幕府二代将軍)の院号「宝筐院」に名を改めた。明治の初めに廃絶したが、大正6(1917...
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長楽寺【東山区円山】

伝教大師最澄が創建時宗。山号は黄台山。本尊は、准胝観音。寺伝では、伝教大師最澄が唐からの帰朝の折に暴風雨に見舞われたとき「南無観世音菩薩」と唱えると2頭の龍神が頭に観世音をのせて現れ無事に帰国できた。大師がその姿を彫刻して本尊としたとのこと...
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大報恩寺(千本釈迦堂)【上京区】

本堂(国宝)真言宗智山派。山号は瑞応山。御本尊は釈迦如来。安貞元(1227)年 義空(奥州藤原秀衡の孫)により開創した。本堂は、創建時のままであり、国宝。京都市に現存する最古の木造建築である。応仁・文明の乱では、東西両軍から庇護を受けていた...
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光明院【東山区】

重森三玲が作庭臨済宗東福寺派。本尊は釈迦如来。明徳2(1391)年に金山明昶禅師が創建したが、明治の廃仏毀釈により荒廃した。方丈の前庭は、昭和14(1939)年に重森三玲氏が作庭した。池泉式枯山水庭園で背後にサツキやツツジの刈り込みを設け、...
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鹿王院【右京区嵯峨】

足利義満の延命を祈願臨済宗天龍寺派。本尊は釈迦如来、十大弟子。義満が24歳の時、伽藍を建立すれば寿命が延びるとの夢告を受けたことから、康暦2(1380)年に創建した覚雄山宝幢寺の開山塔所である。開山は春屋妙葩。開山堂のまわりに野鹿が集まった...
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金福寺【左京区一乗寺】

与謝蕪村が何度も訪れたお寺臨済宗南禅寺派。山号は佛目山。平安時代初期に安恵(あんね)僧都が円仁(慈覚大師)の意志によって創建。与謝野蕪村が寺を訪れた松尾芭蕉を偲んで「芭蕉庵」を再興蕪村の墓庭園西側から石段を上がったところに芭蕉庵。更に上がれ...
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本法寺【上京区】

鍋かんむりの日親永享8年に日親が四条高倉に建立。日親は「立正治国論」を著し、足利義教に「禅」を捨てるように直言し、逆鱗に触れて投獄される。灼熱の鍋を頭に被せられるほどの拷問を受けたと言われる。本阿弥光悦の曽祖父との出会い本阿弥清信(光悦の曽...
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南禅寺金地院【左京区南禅寺】

本堂(方丈)は伏見城もしくは大坂城の遺構応永年間に南禅寺六十八世大業徳基が足利義持の帰依を受けて鷹峯に建立。慶弔10(1605)年に以心崇伝が現在地に移築して再興。本堂(方丈:重要文化財)は伏見城もしくは大坂城の遺構とも言われている。方丈北...