椿坂出会い橋:
平安時代の中頃、平安京の内舎人(うどねり・役人)が、奈良の三輪まで出向いたおり、現在の橋本橋のたもと「椿坂」付近で美しい少女に出会う。内舎人は少女に心を奪われ自分の衣の帯を持たせ、再開を約束しました。
それから7、8年がたち、内舎人は再びこの道を通り娘に再開した。
残念ながら、二人はその後どうしたのかは「大和物語」に記されていないが、旅人と里の娘とのロマンスとして語り継がれている。
ときかえし 井手の下帯 行きめぐり 逢瀬うれしき玉川の水 藤原俊成
井手の下帯物語にちなみ「椿坂出会い橋」と名付けられた。





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