井手の玉川:
水が清らかで古来より和歌に詠まれている。また、平成の名水百選に選ばれる。
日本六玉川(むたまがわ):
古歌に詠まれた全国にある六つの「玉川」の総称のこと。
他に、 陸奥の野田玉川(宮城県)、武蔵の調布玉川(東京都)、近江の野路玉川(滋賀県)、
摂津の三島玉川(大阪府)、紀伊の野路玉川(和歌山県)。
山吹と桜:
井手の山吹を題材として詠まれた和歌の歌碑が、両岸に21基以上設置されており、玉川沿いに500本のソメイヨシノと山吹が咲く。昭和28年の南山城大水害でその景観を失ったが、地元により復活した。

天井川:
土砂の堆積で、河床がまわりの地面よりも高くなった川のことで、2つの要因がある。
自然現象(土砂の堆積)
川の流れによって上流から運ばれた土砂が川底に堆積した。また、本流の木津川は堆砂量が多いことにもよる。
人為現象(堤防の築造と嵩上げ)
洪水から周辺地域を守るために堤防が築かれ、川底の上昇に伴い堤防を高くするので、川底が周囲の平地よりも高い位置になる。



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