お寺

大報恩寺(千本釈迦堂)【上京区】

本堂(国宝)真言宗智山派。山号は瑞応山。御本尊は釈迦如来。安貞元(1227)年 義空(奥州藤原秀衡の孫)により開創した。本堂は、創建時のままであり、国宝。京都市に現存する最古の木造建築である。応仁・文明の乱では、東西両軍から庇護を受けていた...
神社

日向大神宮【山科区日ノ岡】

京都のお伊勢さん第23代顕宗天皇の御代(485-487)に創建された伝わる。天智天皇が神田を寄進し、鎮座の山を日御山と名付けた。徳川家康が社領を寄付、後水尾天皇等からも寄進があり社殿が再興された。明治維新までは、粟田口神明宮や恵美須谷神明宮...
お寺

光明院【東山区】

重森三玲が作庭臨済宗東福寺派。本尊は釈迦如来。明徳2(1391)年に金山明昶禅師が創建したが、明治の廃仏毀釈により荒廃した。方丈の前庭は、昭和14(1939)年に重森三玲氏が作庭した。池泉式枯山水庭園で背後にサツキやツツジの刈り込みを設け、...
お寺

鹿王院【右京区嵯峨】

足利義満の延命を祈願臨済宗天龍寺派。本尊は釈迦如来、十大弟子。義満が24歳の時、伽藍を建立すれば寿命が延びるとの夢告を受けたことから、康暦2(1380)年に創建した覚雄山宝幢寺の開山塔所である。開山は春屋妙葩。開山堂のまわりに野鹿が集まった...
神社

今宮神社【北区紫野】

疫神鎮め正暦5(994)年に一条天皇が舟岡山にて疫神鎮めの御霊会を行う。長保3(1001)年に御霊会を行い新たに社殿三宇を造営。「新たに宮」を造営したことが、今宮の名の由来。疫神社とともに今宮社と号される。疫神社(摂社)疫神をまつる疫神社は...
お寺

金福寺【左京区一乗寺】

与謝蕪村が何度も訪れたお寺臨済宗南禅寺派。山号は佛目山。平安時代初期に安恵(あんね)僧都が円仁(慈覚大師)の意志によって創建。与謝野蕪村が寺を訪れた松尾芭蕉を偲んで「芭蕉庵」を再興蕪村の墓庭園西側から石段を上がったところに芭蕉庵。更に上がれ...
お寺

本法寺【上京区】

鍋かんむりの日親永享8年に日親が四条高倉に建立。日親は「立正治国論」を著し、足利義教に「禅」を捨てるように直言し、逆鱗に触れて投獄される。灼熱の鍋を頭に被せられるほどの拷問を受けたと言われる。本阿弥光悦の曽祖父との出会い本阿弥清信(光悦の曽...
お寺

南禅寺金地院【左京区南禅寺】

本堂(方丈)は伏見城もしくは大坂城の遺構応永年間に南禅寺六十八世大業徳基が足利義持の帰依を受けて鷹峯に建立。慶弔10(1605)年に以心崇伝が現在地に移築して再興。本堂(方丈:重要文化財)は伏見城もしくは大坂城の遺構とも言われている。方丈北...
お寺

妙心寺退蔵院【右京区花園】

ひょうたんとナマズの画応永11年に千本松原に無因宗因により開山し、妙心寺三十四世亀年禅愉が現在地に再興。門の屋根瓦にひょうたんとナマズの意匠が施されている。大玄関は「袴腰の玄関」と呼ばれ破風の曲線が直線となって結ばれた珍しい形。袴の腰の部分...
お寺

三室戸寺【宇治市】

親鸞聖人の父の墓宝亀年間、莵道山の志津川で観音が出現。光仁天皇が御室を移し、観音を祀る御室戸寺が起こり。天正元年、足利義昭に協力したため織田信長の焼き討ちにあう阿弥陀堂は、親鸞聖人の父(日野有範)の墓。娘(覚信尼)が墓の上に建立。境内地50...