神社

神足神社【長岡京市】

延喜式の乙訓十九座「神足神社」と伝わり、斉衡元(854)年に官社となる。12世紀の頃、小野宮領内荘園「神足園」にあったと伝わる。明治5(1872)年に、東海道本線の建設により現在地に移る。明治10(1877)年に、村社に列せられる。旧神足村...
その他

勝龍寺城(勝竜寺城公園)【長岡京市】

陸運としての西国街道、また河運として小畑川・犬川の合流点であることから、交通の要衝であり、南北朝時代から江戸時代初期にかけての城が築かれた。付近にある勝龍寺に由来する名前である。安土城に先行する「瓦・石垣・天守」を備えた城となっている。沿革...
お寺

勝龍寺【長岡京市】

大同年間(806〜810)に、空海が「青龍寺」として嵯峨天皇の勅願により創建とされ、観音堂の他に99坊が建てられていた。 応和2(962)年に、千観上人が、「祈祷で雨を降らして、龍神に勝った」ことからにより「勝龍寺」と改められた。三代目の梵...
神社

八大神社【左京区一乗寺】

もとは一乗寺村の産土神であったが、永仁2(1294)年に、祇園八坂神社よりご祭神を勧請した。応仁の乱により焼失し、慶長元(1596)年に再建される。明治6(1873)年に藪里牛頭天王社と、明治7(1874)年に舞楽寺八大天王社と合祀され、八...
その他

奥渓家住宅【上京区】

奥渓家とはキリシタン大名大友宗麟の孫奥渓以三の家系。奥渓以三は、後水尾天皇の中宮東福門院の侍医をし、家伝漢方薬「根本蘇命散(そめいさん)」の製造販売をおこなった。この奥渓家住宅は、下屋敷として利用されていた。地図を見る
神社

大将軍八神社【上京区】

平安京造営の際、京都の北西(天門)に王城鎮護のために、陰陽道で祀られる大将軍神を祭神とした「大将軍堂」が創建された。 明治時代の神仏分離により素戔嗚尊と御子神八柱を祀る。道饗祭(みちあえのまつり)古代日本の神道祭祀の一つで、主に都(特に京都...
お寺

華開院【上京区】

正元2(1260)年に、後深草天皇の皇子(光岸法達親王)が、天台宗寺院として大宮五辻(現・華開院町)に建立し、「五辻御所」と呼ばれた。弘安10(1287)年に、向阿証賢(後の清浄華院第5世)が隠遁、浄土宗寺院として中興する。応仁の乱(146...
お寺

地福寺(日限薬師)【上京区】

弘仁年間(810-824年)に嵯峨天皇の勅許にて、僧真済が葛野郡安井村に創建した。享保年間に道空が、関白鷹司公の病気平癒したことから、享保12(1727)年に現在地に移転した。以来、道空の念持仏であった薬師如来が本尊となった。日限(ひぎり)...
お寺

極楽寺【上京区】

金谷水(きんこくすい)又は勝井戸(かちいど)山号に由来する名水で、天正15(1587)年の豊臣秀吉が行った北野大茶会に使用したと伝わる。また、勝井戸とも呼ばれ、飲むと勝負事に勝つと言われている。両小袖門(出水七不思議)通常1つである小袖門(...
お寺

観音寺【上京区】

慶長12(1607)年に、梅林和尚が一条室町に創建したが、寛文元(1661)年に類焼し、現在の場所に移転した。観音堂(千人堂)の聖観世音菩薩一条戻橋のほとりにあり、浄蔵貴所が父三善清行を蘇生させるため祈念した菩薩ともいわれる。  また、山名...