宝ヶ池【左京区】

その他

「宝ヶ池」の名称:

 もともとは「ため池」や「北浦ため池」と言われていた。
 諸説があり
 ①農民にとって宝物のような価値のある池であったこと。
 ②池の形が分銅のようでお金を表すこと。 
 ③宝暦年間に完成したこと、などの説がある。

歴史: 

 宝ヶ池から流れる水は「岩倉川」を通り、井出ヶ鼻井堰の少し上流で「高野川」に合流している。
 宝暦13(1763)年に松ヶ崎「虎の背山」北側の深田(今の宝ヶ池)をため池にしたいと役所に願い出があり、安政 2(1855)年に、修理・拡張工事を実施された。
 以後、宝ヶ池から岩倉川に水を流すことで、井出ヶ鼻井堰は、高野川から常に安定した水を取水できることとなった。

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