玉津岡神社【綴喜郡井手町】

神社

主祭神: 下照比賣命(したてるひめのみこ)(家内和合) 
 祭神: 天兒屋根命(あめのこやねのみこと)
    少彦名命(すくなひこなのみこと)
    素戔嗚尊
    味耜高彦根命(あぢすきたかひこねのみこと)
    菅原道真

社歴:

540年(欽明天皇)に、玉津岡の南に下照比賣命が降臨され、玉岡の社として祀られる。
天平3(731)年に橘諸兄が一族の氏神として創建した。
名称は、「玉岡の社」→「玉岡春日社」→「八王子社(江戸時代)」→「玉津岡神社」と変化した。
明治11(1878)年に、八王子社(玉津岡鎮座)に春日社(西垣内鎮座)、田中社(宮の前鎮座)、八坂社(西前田鎮座)、天神社(玉の井鎮座)の五社が合祭された。 

境内:

橘神社があり、橘諸兄とその一族と言われる楠木正成公を合祭している。玉津岡神社の社紋「流れ山吹」と楠木家の紋「菊水」は似ている。

おかげ祭り(おかげ踊り):

江戸時代に伊勢神宮の遷宮(60年)の翌年に伊勢神宮へお参りするとおかげ(御利益)がいただけるといわれ大流行した集団参詣を「おかげ参り」といい、沿道の住民も奉仕を行ない、あらゆるものに感謝することを体現したものである。

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