渡辺綱の灯籠(北野天満宮)【上京区】

その他

「鬼斬丸」の由来:

髭切丸から鬼斬丸に
 渡邊綱が、所用で夜半一条戻り橋にさしかかると、若く美しい女性が、深夜なので家まで送って欲しいと頼まれる。

 しばらく進むとその女性は、恐ろしい鬼の姿となり、渡辺綱を捕らえて舞い上がった。

 愛宕山へ連れ去ろうと北野天満宮の上空にさしかかった時、綱は太刀を抜き放ち、綱を掴んでいた鬼の片腕を切り落とし難を逃れた。

 後日、綱は北野天満宮のおかげと感謝し、この石燈籠を寄進した。

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