一の鳥居(大鳥居):
大正10(1922)年に、北野天満宮皆燈講により今出川通りの南神苑に建立・奉納された。
高さは、11.4mで、柱材は、木曽産の花崗岩の一本柱である。現地で荒切りしたのちに二条駅まで貨車で搬送された。その後、二条駅からは一方を牛33頭、もう一方を牛31頭が引き運搬された。
昭和41(1966)年に、西陣警察(上京)警察署の南神苑移転により現在の場所に移設された。
扁 額:
閑院宮載仁(ことひと)親王の扁額で、縦 2.7m 横 2.4m、重さ 563kgである。
閑院宮家:
東山天皇(113代)の皇子直仁(なおひと)親王を初代当主とする世襲親王家であった。



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