広南従四位白象【上京区】

その他

広南従四位白象(こうなんじゅしいはくぞう)は:

・徳川吉宗が購入した象で、長崎に上陸し、京を経て江戸に向う途中であった。
・京都での宿泊場所は、清浄華院(京都市上京区)である。
・象といえども無位無官が参内するのは先例のないことが問題となったため、朝廷は象を「従四位」に叙した。
・4月28日に化粧を施された象は、宮中に参内して中御門(なかみかど)天皇に拝謁したが、その際にこの道を通ったのではないかと思われる。
・清涼殿台盤所に「象舞台」がつくられ、天皇御覧の際に台盤所の前で前足を折って頭を下げた。

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